佐渡地区 朝ごはん わらさフレーク

海産物の宝庫 佐渡
佐渡と言えば、言わずとも知れた日本海に囲まれた島。南からの暖流と北からの寒流が交わる位置にあるため、多種多様な魚介類が集まる海産物の宝庫です。



寒ブリの若魚わらさを ごはんに合うフレークに
様々な海の幸の中でも、佐渡の寒ブリは冬魚の王様。冬の日本海の豊富な栄養で脂がたっぷり乗り、荒波に揉まれて適度に締まったその身はまさに絶品と言われます。
今回はそんな佐渡の寒ブリの、若魚であるワラサを甘辛く煮たフレークにして朝ごはんのお供にご用意しました。
程よく脂が乗ったあっさりとした旨みが評判です。


秋の佐渡の魅力
秋の佐渡の見どころと言えば、1000mを超える大佐渡山脈のスカイラインの紅葉。また世阿弥も絶賛したと言われる小佐渡の紅葉山の紅葉も見事です。
そして味覚では海の幸に限らず、山の幸、フルーツ等、秋の佐渡は美味しいものがたくさん。
美しい紅葉を眺めて、佐渡の味覚を満喫し、秋の佐渡で、お腹も心も満たして頂ければと思います。


佐渡地区・朝ごはん「わらさフレーク」が召し上がれる宿
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- 湖畔の宿 吉田家
- 0259-27-2151
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- 朱鷺伝説と露天風呂の宿きらく
- 0259-27-6101
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- ホテルニュー桂
- 0259-27-3151
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- ホテル万長
- 0259-74-3221
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- 八幡館
- 0259-57-2141