大湯温泉/朝ごはん 母ちゃん漬けの大力納豆和え

母ちゃん漬けの大力納豆和え

開湯1300年の歴史を誇る温泉地

大湯温泉のある魚沼市は、新潟県の南東部に位置し、福島県と群馬県の県境に接しています。西を魚沼丘陵、東を三国山脈に挟まれた魚沼盆地の北方に位置する魚沼市は、夏は高温多湿、冬は3メートルもの積雪がある豪雪地帯です。市の中心部を流れるのは、魚野川。その支流として破間川、佐梨川、羽根川などの清流が貫流していて、こうした気候や立地が国内でもトップクラスの知名度を誇るブランド米「魚沼産コシヒカリ」を育んでいます。
そんな自然の恵み豊かな魚沼市には、12の温泉地が点在します。いずれも山あいの秘湯といった風情漂う温泉地です。その中でも最も大きな温泉地が大湯温泉。開湯1300年という県内屈指の歴史を誇る温泉地です。

先人たちの知恵とこだわりの技術

大湯温泉では、地元以外ではあまり知られていない美味しい財産を朝ごはんで紹介していこうと、毎回メニューを検討。夏の朝ごはんでは、地元では馴染み深い「母ちゃん漬け」と「大力納豆」を提供します。冬の期間が長い雪国にとって、大切な保存食でもある「母ちゃん漬け」は、葉ものが多いことや、浅漬け、糠漬けなどいろいろなバリエーションで作られるお漬物。野菜を余すところなく大切にいただくための先人たちの知恵が息づく雪国のごはんのお供です。
一方の「大力納豆」は、数々の受賞歴を持つ大豆生産者から調達した厳選の大豆を、八海山系の伏流水を贅沢に使い、長年の研究によって培われた手法で生産。大豆本来の味わいに強い粘りを持った極上の納豆は、全国納豆鑑評会で最優秀賞に輝くほどの逸品です。

雪国の夏ならではのお楽しみ

新潟の中でも屈指の豪雪地帯の春の訪れは遅い。4月はまだ冬の風景ですが、それでも少しずつ草木が芽吹き始め、山々は残雪と新緑のコントラストに。まだ肌寒い春の空気はとても清々しく、身が引き締まります。そして、雪深い地域ならではのアクの少ない山菜は、知る人ぞ知る魅力のひとつ。新鮮な山菜たちは、一度味わえば、また来年来たくなること必至の美味しさです。ゴールデンウィーク過ぎがおススメだそうですよ。
そんな魚沼市は「尾瀬」へのアクセスも抜群。魚沼市から行く尾瀬ルートは、長いトンネルを通り、雄大な奥只見湖を船で渡り、木々の生い茂る山道を行くなど、尾瀬にたどり着くまでの間にもさまざまな景色を堪能することができます。高低差の少ない魚沼市からの入山コースは、日帰りも可能で、初心者も無理なく楽しめます。

魚沼産コシヒカリの新米と地元伝統料理でお待ちしております。

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