にいがた朝ごはん

「ニイガタ」の玄関口で楽しむ新潟地場産の味わいを提供していきます にいがた地鶏と村上牛の手作りコロッケ

「ニイガタ」の玄関口だけにメニューづくりも難航

全国からお越しのお客様が喜ぶ「THE 新潟・朝の味覚」にむけて

新潟県の玄関口として日々多くのお客様を迎える新潟駅。その近隣のホテル2軒が朝ごはんプロジェクトに初参加です。「プロジェクトの意味合いとしては新潟市特産の食材を使うべきなのでしょうが、県の玄関口である新潟駅に近い立地の私たちとしては、お客様に新潟県としての誇りや美味しさをお伝えする役割があるのではないかと考え、メインの食材は間口を広げ、新潟県産の代表的な食材で検討しようということになりました」。スタッフの青野さんは、ホテルの立地ゆえのメニューづくりの意義と難しさを話してくれました。
しかし、意外なところに突破口はあるものです。今年の2月から取り組んできた「ある活動」が、大きなきっかけとなったのです」。

もうひとつの美味しい新潟を伝えるプロジェクト

大事件? 「美味しい新潟」のために競合2軒のホテルが手を結んだ!

メニューづくりの大きなきっかけとは。それは官民一体となり今年2月の一ヶ月間に渡って開催された「にいがた地鶏食べ歩きフェア」でした。県が音頭をとって目下売り出し中の「にいがた地鶏」を、各ホテルが様々な調理法でお客様をもてなそうというイベントは、本来ならば競合としてしのぎを削るビジネスホテル5軒が手を結んでの開催ということもあり、多くの注目を集めました。
また、そこから生まれた新たな交流が、今回からの朝ごはんプロジェクト参加へとつながっていったのです。「新しい新潟の美味しさとして知り尽くした食材もあるのだから、新潟を盛り上げるために一緒に取り組んでみましょう、と」その時の勢いをスタッフの早福さんが感慨深く話してくれました。

にいがた地鶏の他にも村上牛も食材として投入決定

朝食に適した「朝ごはんプロジェクト」初のコロッケは手作りの本格

メイン食材の一つとしてにいがた地鶏を使用するだけでなく、良い機会なのでもっと新潟の特産品をアピールしようということで、追加されたのはなんとも贅沢なA4~A5ランクの村上牛でした。
「役者は揃いました。その役者たちに演じてもらうには何が良いのか。2軒のホテルが試行錯誤し、時には情報交換や合同検討会も行いながら行き着いたのは、ビジネスホテルの客層やバイキング形式でもてなすことを考慮した上での、2種類の「ひとくちコロッケ」です。
「しなやかな肉質とジューシーさを兼ね備えた珍しい地鶏コロッケに、豊かな旨味が感じられる村上牛コロッケ。使用するジャガイモやタマネギ等の野菜ももちろん地場産。化学調味料や添加物は一切加えない、素材そのものの風味や旨味を引き出した、誰もが懐かしく感じるお母さんの味とも言えますね」。スタッフのお二人は太鼓判です。

もうひとつのプロジェクトがそもそものきっかけだとはいえ

「ニイガタ」の玄関口で楽しむ新潟地場産の味わいを提供していきます にいがた地鶏と村上牛の手作りコロッケ

「新潟のビジネスホテルの朝ごはんはレベル高いね」

そう感じて頂ければそれはイコール、新潟の美味しさと県下全域の宿の誇りのあらわれです。
もうひとつのプロジェクトがきっかけだったとは言え、統一のメニュー提供という難題に向き合った青野さんと早福さん。お互い今回の道のりの険しさを感じつつ、それでも次回の朝ごはんに対してやる気満々です。
「お互いが刺激しあって美味しいメニューが生まれ、それを食べていただいたお客様が喜んでいただき、最終的には新潟の良さを感じていただけるこのプロジェクトはやりがいがありますので、是非次回も期待してください」。
もちろん一緒に提供されるお米は、各ホテル自慢の新潟を代表するコシヒカリです。観光だけでなく、お仕事などで新潟へお越しの際にも朝ごはんをお楽しみに!

新潟の玄関口新潟駅周辺でも上質な朝ごはんでお待ちしております。