にいがた朝ごはん

高原トマトと豚肉をあわせ、レタスや大葉で巻く トマ豚

日本一おいしい、自慢のトマトでいこう!

トマト

昔ながらの青臭さ、酸味、甘みが感じられる日本一おいしいトマト!

最近では、真っ赤な麺の鮮やかさも印象的なレッド焼きそばをご当地グ ルメとして開発し、新しい魅力づくりにも精力的な妙高高原温泉郷では、今回のプロジェクトも新たな魅力づくりの場として活かそうと、スタート当初から並々ならぬ意気込みで話し合いを進めました。「やるからには妙高の新しい名産になるようにしたい」と、スタッフは妙高の様々な素材の吟味を重ねます。
その中から、今回のメニューの素材として選ばれたのは、地元の産直市場の名前にも使われているトマト。清涼な気候と良質な水に恵まれたこの地域は、おいしい高原野菜の産地。特にトマトは盛夏だけでなく、10月にも生食出来るものが育つなど、妙高の高原野菜を代表する一品なのです。「昔ながらの青臭さ、酸味、甘みが感じられる日本一おいしいトマト!」と自画自賛する程の素材をどのように朝ごはんのおかずとして仕上げていくか、スタッフの腕が鳴りまくります。

試行錯誤の中で生まれたトマ豚(トン)とは?

妙高温泉郷の岡田さん

トマトとひき肉を和えて炒めたその名も「トマ豚(トン)」

短期間のうちにつくった試作は7~8品以上にも及び、その中でも一押しだったのは、トマトとひき肉を和えて炒めたその名も「トマ豚(トン)」! ユニークなネーミングに、新しい味わい。スタッフは将来の名物誕生の期待に沸き、歓喜します。
が、しかし、これはイケる!と臨んだ関係者が集う試食会では「これはミートソースでは?」との声が・・・。その時の心境をスタッフの岡田さんが振り返ります「そう言われれば・・・(笑)」。とはいえ、これくらいのことでめげるスタッフではありません。むしろ闘争本能に火が着いてしまったのです。持ち 帰ったミートソース?から、いかにオリジナルの美味さが出せるかが勝負。スタッフは寝る間も惜しんで(少しは寝たそうです)改良を続けます。白味噌、妙高野菜の推奨品でもある大葉等を加え、細やかな味の調整を行ないながら、ようやく自信を持って、「もうミートソースなんて言わせない! 妙高のオリジナルの味、トマ豚の完成! 星三つですっ!」と相成りました。

他にもあります。妙高のおいしい名産品

妙高名物のかんずり

完成後の関係者の評価はうなぎのぼり。

ぜひとも妙高の新しい味わいに加えたいと、引き合いも増えてきているとか。「開発でいろいろ苦労した分、嬉しかったですね」と、宣伝部長の石田さんは喜びを隠せません。
「これで先発は決まったので、あとは馴染みの優秀なリリーフ陣が脇を固めていきますよ」とのこと。まず、妙高天心納豆。大粒で味が濃いとして新潟県内で広く栽培されている大豆エンレイを使った、旨味と栄養価を最大限に引き出すため100%手づくりにした、噛む程に味が出る大粒納豆です。から味噌は「ぼたんこしょう」という、柔らかな辛さの中に甘みが感じられるというトウガラシを原材料とした味わい深い甘味噌。そしていまや妙高を代表する名産品となったかんずりの中から、秋メニューにふさわしいえのき茸かんずりを選びました。確かに、とても強力なメンバーです。以上4品の朝食メニューを柱に、各宿が選択してお客様に提供されるということです。

アイディア次第で広がるトマ豚(トン)のおいしさ

昔高原トマトと豚肉をあわせ、レタスや大葉で巻く "トマ豚"

ごはんのお供はもちろん・・・ですけど

やる気と創意に溢れたプロジェクトスタッフが、これからの妙高の魅力を高めるために臨んだ朝ごはんプロジェクト。まだご紹介出来ませんが、これからも様々なアイディアで私たちを楽しませてくれそうです。
最後に、スタッフの岡田さんがお土産としても販売されるトマ豚の美味しい食べ方を伝授してくれました。「ごはんのお供はもちろんですが、野菜との相性が抜群なので、ぜひ妙高の高原野菜で包んだり、トッピングしたりして頬張っていただきたいですね。爽やかな野菜の味わいと、トマ豚の旨味が口の中に広がって最高ですよ。お酒の肴にもピッタリですから、ぜひお試しください!」。

表には出てこなかった地元ならではの食材で湯沢の魅力を伝えたいです!皆様のお越しをお待ちしております!

越後湯沢温泉朝ごはん 対象旅館