五頭温泉郷/朝ごはん いも味噌

いも味噌

恵まれた土地を変わらぬ姿で次世代でつなげたい

新潟市から約40分。五つの峰を持つ五頭山の山懐にある五頭温泉郷。効能高い天然ラジウム温泉(単純放射能泉・単純放射能冷鉱泉・ラドン温泉)で、開湯1200年の歴史があると言われています。湯治場の趣きを残す素朴な温泉地は、この田舎の原風景を次世代にも残したいと、他の温泉地に先駆け環境に配慮した取り組みを地域で実施。「エコ温泉計画」と題し、オーガニックボディーソープとシャンプーの使用、割りばし削減運動などを推進しています。この活動と五頭山系のきれいな伏流水のおかげで、地元で収穫される農産物は評価も高く、休日ともなると地元の農産物直売所は大賑わいを見せています。

伝統の家庭の味をお召し上がりください

五頭温泉郷の冬の朝ごはんは、里芋を使った「いも味噌」。地元産の里芋を茹で、自家製味噌、卵、砂糖などでつくったあんかけ風のタレを和えてなじませる、いわゆる煮っころがしに似た料理です。そこに、柚子や木の芽を加えてアクセントに。里芋とタレのほど良い甘さと粘り気が絶妙なコンビネーションで、とにかくごはんが進みます!各家庭で受け継がれてきた地元伝統の味。まさにここでしか味わえないとっておきのおかずです。

近隣で冬の名所といえば、やっぱりココ!

カラダにやさしい温泉と食をたっぷり堪能できる五頭温泉郷から、車で約10分。県内屈指の白鳥の飛来地、瓢湖があります。昨年ラムサール条約に登録された瓢湖には、毎年5000羽以上の白鳥が飛来。なかでも朝日とともに飛び立つ白鳥たちの姿は一見の価値があります。そこで、五頭温泉郷旅館協同組合では、12月末まで宿泊のお客様を対象に、瓢湖までの早朝無料送迎バスの運行を実施。冬ということもあり、朝日を望めるかどうかはその日の天候次第ですが、澄んだ早朝の空気の中で長旅の羽を休める渡り鳥たちの姿を見るだけでも、実に感動的です。

五頭温泉郷・朝ごはん「いも味噌」が召し上がれる宿

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