にいがた朝ごはん

新潟の玄関口で味わう新潟県の味 県産豚と県産野菜鍋

全国からお越しになるお客様へ新潟県の味を

県を代表する食材選びで難航

新潟県の玄関口として日々多くのお客様を迎える新潟駅。その近隣のホテル2軒が参加している新潟地区。新潟の中心地である新潟駅の最寄ホテルということで、お客様はビジネスマンが中心です。
「プロジェクトの意味合いとしては『新潟市特産』の食材を使うべきなのでしょうが、県の玄関口である新潟駅に近い立地の私たちとしては、お客様に新潟県としての誇りや美味しさをお伝えする役割があるのではないかと考え、メインの食材は間口を広げ、新潟県産の代表的な食材で検討しようということになりました」とスタッフの青野さんは、ホテルの立地ゆえのメニューづくりの意義と難しさを話してくれました。

新潟県民は豚肉好き!

新潟県産銘柄豚はなんと20種位ある「豚王国」

なぜ? と聞かれると「ん~、何でだろう」と理由がはっきりしないのですが、新潟県民にとって「お肉=豚肉」のような傾向があるのです。
県内のスーパーを例にとって見ると、お肉売り場のスペースには牛や鶏に比べて確かに豚が幅をきかせているのです。諸説あるようですが、昔は米作りをする為に牛に重労働をさせていた為、牛肉を食べるのは抵抗があった。という説もあります。そんな「豚王国」新潟だったら、やっぱり「豚肉料理」を食していただきたい。しかも冬の寒い時期に体があったまる料理にしよう。と、今回のメニュー開発は始まりました。

お客様を想い、敢えて管理が大変な料理にチャレンジ

コレで心も体もホッと一息

冬の温かいメニューということで、グラタンやおでんなども候補に挙がりました。その中の一つに鍋もあったのです。「冬に鍋!これぞ定番!」と思うでしょう?でもそこには大きな難関があったのです。ホテルの朝食はバイキングです。鍋の場合、多くのお客様がかき混ぜるとせっかくの食材の形が崩れ、スープもにごってしまうのです。鍋の美味しさを保つ為には、常に眼を光らせ徹底した管理をしなければなりません。それでも開発スタッフの青野さんと早福さんは考えました。「ビジネスで訪れるお客さんが多いのだから『朝の活力』として鍋を食してもらいたい!」と。この想いで鍋に踏み切りました。鍋の具材はもちろん「新潟県産の豚」と「県産野菜」です。この具材で定番の鍋はもちろん、日替りでいろいろなバリエーションの鍋を展開します。そのうちのいくつかをご紹介しましょう。今話題のリコピン豊富な「トマト鍋」。県産コラーゲン入りの「薬膳鍋」。「越後味噌」として有名な新潟の味噌を使った「味噌仕立て鍋」などなど。ビジネスマンだけでなく、女性が飛びつきそうな鍋がたくさんです!

新潟のビジネスホテルの「朝ごはん」のレベルの高さ

新潟の玄関口で味わう新潟県の味 県産豚と県産野菜鍋

新潟駅周辺でも上質な朝ごはんでお迎えします

「新潟のビジネスホテルは、朝ごはんもレベルが高いね!」そう感じて頂ければ、それはイコール新潟の美味しさと県下全域の宿の誇りを感じて頂いたに等しいでしょう。
「新潟県の味をお伝えする」という難題に向き合った青野さんと早福さん。お互い今回の道のりの険しさを感じつつ、それでも次回の朝ごはんに対してやる気満々です。「お互いが刺激しあって美味しいメニューが生まれ、それを食べたお客様に喜んでいただき、最終的には新潟の良さを感じていただけるこのプロジェクトはやりがいがありますので、次回も是非期待してください」。もちろんメニューと一緒に提供されるお米は、各ホテル自慢の新潟を代表するコシヒカリです。観光だけでなく、お仕事で新潟へお越しの際にも、おいしい朝ごはんで一日のスタートを切ってください。

新潟の玄関口新潟駅周辺でも上質な朝ごはんでお待ちしております。