にいがた朝ごはん

せきかわの自然と人が育む夏の田舎味(あじ)えちごせきかわ夏まんま

県内一番の朝ごはんをつくろう

浸透してきた朝ごはんプロジェクトに、参加旅館も大張り切り

県内一番の朝ごはんをつくるべく昨年秋から取り組んできた朝ごはんプロジェクト。春のプロジェクトから新しい参加旅館も増え、趣旨の説明や足並みを揃えることに奔走したという小山さん。その甲斐あって、もてなした「えちごせきかわ春まんま」はお客様に大好評。最初は半信半疑(?)だったはじめての参加旅館も十分な手応えを感じており、今ではやるからには全てのエリアの中でも一番の朝ごはんを提供していこうと、小山さんも目を見張るテンションの上がり方だと言います。「日頃仲良くお付き合いしている間柄だからこそ、こうなると手が付けられないほど盛り上がりますね」と、地元でも浸透してきたプロジェクトにニッコリです。

好評のえちごせきかわまんまシリーズに夏のアレンジを

地元食材を知り尽くしているから「夏のおいしさ」はお任せあれ

好評のえちごせきかわまんまシリーズに夏のアレンジを! 地元食材を知り尽くしているから「夏のおいしさ」もお任せあれそのテンションはメニューの検討会議中上がりっぱなし。「仕方ないからこうしよう」という妥協の産物はありえません。地元生産加工業、山口ファーム(岩船産コシヒカリや豆腐、朝日豚など多方面に渡り精通)に、せきかわの朝ごはんの味わいを指揮しているといっても過言ではない関川村生活改善研究会のお母さん方もいつも同様に加わり、夏のおもてなしについて積極的な意見が交換されました。「今までの『朝まんま』が好評なので、ベースはそのままに夏のアレンジを加えてみようと意見がまとまったのは、意外に早かったかもしれません。みなさん地元の風土や食材を知り尽くしているから、行き着く答えは比較的同じものになるんですよ」。

他の参加エリアもビックリ! 三品の統一メニュー

らっきょう漬け あねさ漬け 夏のせきかわ汁

枝豆をサヤごと入れる、旨味たっぷり夏のせきかわ汁に興味津々

地元の食のエキスパートが選んだ「えちごせきかわ夏まんま」統一メニューは、他のエリアがビックリの三品。まず、「らっきょう漬け」。カリカリの食感と程良い甘酢の味わいは、シンプルでいて夏にピッタリの清々しい味わい。らっきょうのサイズがバラバラなのは、自家製であることの証でもあります。そしてせきかわのメニューでは定番の「あねさ漬け」。旬の8種類の野菜が刻み漬け込まれた塩分高めの味噌漬けは、健康志向や優しい味わいがもてはやされる昨今では一線を画す硬派な漬け物。それでも「これでなくちゃ」というリピーターも多く、地元のお土産品としてはトップセールスを誇る一品です。そして最後の「夏のせきかわ汁」は、その名の通り地元の旬の夏野菜がふんだんに入ったコクのあるものですが、実はちょっと珍しいものを一手間かけて入れるのだとか。「枝豆をサヤごと入れるんです。うぶ毛を取るための塩もみから始まり、枝豆を湯がいた後の汁も出し汁として使うなど手間がかかるのですが、その分、豆だけでは無いサヤからの独特な旨味がジワリと加わって、『う~ん!』と唸って頂ける美味しい味噌汁だと思います」。サヤごと入れるレシピが知られているのはサヤエンドウ豆ですが、枝豆をサヤごと入れるのにはビックリ。ちょっと調べてみると、山形県では夏バテ解消として味噌汁に枝豆をサヤごと入れる風習があるそうです。県境に近いからこそ、隣県の食文化と似たところもあるのですね。
※枝豆の品種によっては入れない時もあります。

上がった夏のテンションは「大したもん蛇」で最高潮に!

せきかわの自然と人が育む夏の田舎味(あじ)えちごせきかわ夏まんま

「もっと何かをつくりたい!」調理人のもてなしをドンドンいただきましょう

充実の三品を中心にもてなす今回の夏まんま。いずれも地元の方が普段から食している本物の田舎味(あじ)ですから期待したいですね。そういえば、テンションが上がりっぱなしだったスタッフ(調理人比率多し)の方々からは「加工品が増えてしまったので、もっと何か作りたいな!」という超積極的な意見も出ていると聞きます。これは聞き捨てなりません。気は早いですが、秋のメニューも期待してしまいましょう。最後に、小山さんから一言PRです。「せえちごせきかわ、一年の中で最大のイベント『大したもん蛇まつり』が8月25日(土)に開催されます。美味しい朝ごはんと一緒に楽しむ壮大なお祭りをご期待ください!」。小山さんもテンションアゲアゲで待っています!。

8月25日は「大したもん蛇まつり」です!!美味しい朝ごはんと壮大なお祭りをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております!