越後湯沢・貝掛・苗場温泉/朝ごはん 雪国、心あたたまる湯沢のっぺ

雪国、心あたたまる湯沢のっぺ

雪国越後の玄関口にして、一大リゾート地

越後湯沢温泉のある湯沢町は、14ものスキー場を有する一大ウインターリゾートとして県内はもとより、全国的にその名を知られるエリアです。上越新幹線、関越自動車道といった首都圏からのアクセスが抜群なこともあり、気軽に短時間で行ける本格的なリゾート地として人気を博しています。温泉の歴史は古く、平安末期に温泉が発見されて以来、江戸時代には三国街道の宿場町として発展。1937年に刊行された、川端康成の小説『雪国』の舞台としても知られています。グリーンシーズンもリゾート地として高い集客力を誇るエリアですが、やはり雪国のあらゆる魅力が凝縮された冬のトップシーズンもおススメ。老若男女問わず楽しめるリゾート地です。

越後の郷土料理の代表格を、宿ごとの味わいで

越後湯沢温泉、貝掛温泉、苗場温泉の冬の共通朝ごはんメニューは「のっぺ」。「のっぺ」は新潟県民には馴染み深い郷土料理の代表格。根菜を中心としたさまざまな野菜を煮たもので、自然なとろみのあることが特徴です。このエリアでは春・夏・秋と、その季節の旬の野菜を盛り込んだ「のっぺ」を提供することで郷土の味を追求してきました。そしてこの冬は、貝柱と煮干しでダシを取り、里芋、ニンジン、ゴボウ、大根、こんにゃく、干し椎茸、蓮根、蒲鉾、イクラといった食材を使い、それぞれのお宿ごとのアレンジで仕立てます。実は「のっぺ」とひと口に言っても、使う食材や味付けは地域や家庭によって実にさまざまで、一見同じように見えながらも、実に奥深い郷土料理なのです。どんな冬のっぺに出会えるかは、お泊りいただいてのお楽しみです。

宿場町の面影残す、雪国の温泉街

湯沢エリアではウインタースポーツはもちろん、冬のお楽しみがたくさんです。そのひとつが温泉。朝ごはんを召し上がるお宿の温泉を満喫したら、湯沢のお湯めぐりというのはいかがでしょう? 町には「宿場の湯」「街道の湯」「岩の湯」「駒子の湯」「山の湯」といった立ち寄り湯が点在。さまざまなお湯を楽しむことができます。また、小説『雪国』をテーマにした日本画ギャラリーや、雪国湯沢の暮らしがわかる展示品などを見学できる「湯沢町歴史民俗資料館 雪国館」は、温泉街の中にある資料館。見学ついでに温泉街を散策すれば、昔の宿場町の面影を感じられることでしょう。

越後湯沢・貝掛・苗場温泉・朝ごはん「雪国、心あたたまる湯沢のっぺ」が召し上がれる宿

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