越後湯沢・貝掛・苗場温泉/朝ごはん 越後湯沢 夏のっぺ 地場産夏野菜

越後湯沢 夏のっぺ 地場産夏野菜

元気なお客様に喜んでいただくために

湯沢といえば、誰もが思い浮かべるのは冬のスキーかもしれませんが、グリーンシーズンの湯沢も、スポーツに、レジャーにと全国から多くの『元気な』お客様が訪れます。それだけに、夏の朝ごはんも出発前の大事なエネルギー補給なので、手を抜くことは出来ません。スタッフの高橋さんは「メガリゾートでありながら、地元の連携がしっかり図られているところが湯沢の良いところ。今まで通り、協賛旅館・ホテル、生産者、加工業者、販売関係者とのヒアリングから始まり、最終的には各旅館の料理長が集まって、メニューの検討に入りました」と、満面の笑みで話します。

豊富過ぎる食材が悩みの種?

「湯沢は魚沼産コシヒカリはもちろんのこと、優れた食材の名産地です。豊かな水、日夜の寒暖の差などの自然環境の良さに加え、一生懸命な生産者が日々、しっかりとした野菜を多種多様に育てていますから、お客様には出来ることなら全てを味わっていただきたい。しかし、それは無理なことでしょうから、『出来るだけ』沢山の食材をつかった一品で、湯沢のおいしさをまとめて味わっていただこうというのが今回のテーマです」。と、贅沢な悩みを打ち明ける高橋さんですが、そこはチームワークに長けた料理長達。今までのメニューを振り返りながら、具沢山、しかも夏の朝にもピッタリな一品を決定しました。『夏のっぺ』です。春のプロジェクト期間では、春の息吹が満載の『春のっぺ』を提供し、爽やかで豊かな湯沢の味わいを提供し、好評を博しました。今回は、その夏バージョンです。
今回の『夏のっぺ』に関しては、中心となる大根、人参、そして独特のぬめりを出す里芋を統一食材としながら、夏野菜等の季節感や味付けは各旅館にお任せとなります。「自由度を持たせることで、旅館毎のオリジナリティを表現出来ると思います」。ナスに枝豆、オクラ、そしてアクセントに山椒等々、どこをとっても地元産の食材でつくられた、思い思いの夏らしさが演出されることでしょう。そして夏らしさの極めつけは冷たいこと。「食欲が減退する夏ですが、それでは元気も出ないので夏の湯沢を思い切り楽しんでいただくことは出来ません。ひんやりした『夏のっぺ』は、そのボリュームに反してほんのり甘い優しさと、里芋のぬめりからくる喉越しの良さが信条ですから、ひと口含んでいただけば、あとはご飯も、味噌汁も、他のおかずも進むと思いますよ」。

夏のっぺで滋養をつけて、出掛けよう

以前、これからの朝ごはんプロジェクトの課題として、四季という括りよりももっと短い、ピンポイントでの旬を提供していきたい、それが出来る環境にあるのが湯沢だというお話を湯沢のスタッフから聞いたことがあります。今回のメニューでは、最低限の統一食材は持たせながらも、恵まれた環境にある湯沢らしさは各旅館毎で演出するということでは、ピンポイントの旬のもてなしがなされ、お客様も美味しく頂けるということ。これは大変意義のあることです。最後に、高橋さんからメッセージが。「本当の旬の食材には、沢山の栄養価と元気が詰まっています。その元気をおいしく頂いて、遊び尽くせない程の湯沢の夏を満喫してください!」。

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