鵜の浜温泉/朝ごはん 旬の春魚の干物

旬の春魚の干物

北陸新幹線開業の記念すべき年です!

鵜の浜温泉のある上越市は、新潟県の南西部に位置する日本海に面した土地です。古くから交通の要衝として栄え、現在も直江津港や北陸自動車道、上信越自動車道をはじめ、JR北陸本線、JR信越本線、ほくほく線と複数の主要鉄道を有するほか、平成27年春には北陸新幹線や上越魚沼地域振興快速道路などが開業。完成すれば、三大都市圏を短時間で結ぶことができる、陸・海の交通ネットワークが整った有数の地方都市となりました。一方で、市の中央に関川が流れ、地形は平野部、山間部、海岸部と変化に富み、四季折々の美しい自然を楽しむことができます。
平成26年は、徳川家康の六男・松平忠輝公の居城であある高田城の城下町が開かれた慶長19年(1614年)から、ちょうど400年にあたる記念すべき年でもありました。

どんな魚に出会えるの?泊まってみてのお楽しみ

新鮮な魚介類が獲れることで定評のある鵜の浜温泉では、名物の観光地引き網体験が好評を博しています。鵜の浜温泉の春の朝ごはんでは、旬の春魚を提供することで、地域とこの土地ならではの食材に親しんでいただこうということになりました。ちなみに、この季節、食べられる魚は、名物のメギスをはじめ、サワラ、アジ、ホウボウ、カレイなど。鯛が獲れる時もあるそうです。宿泊時、どんな魚が登場するのでしょう。楽しみですね。
獲れた魚は、まず干物にします。余分な水分と生臭さが取れ、タンパク質の一部がアミノ酸に分解されるため、塩焼きや刺身では味わうことのできない旨味が生まれます。鵜の浜の風と陽の光をたっぷり吸収した春魚の干物は、各宿で炙りたてを召し上がっていただきます。

満開の桜に彩られ賑わう、上越高田の春

春の上越市の見どころといえば、やはり高田公園の桜でしょう。高田公園の桜は、明治42年(1909年)、旧陸軍第13師団の入城を祝い、在郷軍人団が城跡に2200本の桜を植樹したのがはじまり。現在は4000本を数えるまでになり、そのほとんどがソメイヨシノです。たくさんのボンボリに照らし出された桜がお堀の水面に映る様は幻想的で、「日本三大夜桜」のひとつと称されています。今年で90回を迎える「高田城百万人 観桜会」は4月3日(金)から開催。例年、県内外から多くのお客様が訪れる華やかなイベントです。
また上越市には、越後の龍・上杉謙信公ゆかりの場所が点在。居城として知られる「春日山城跡」は国の指定史跡で、日本百名城にも数えられています。散策道で自然観察を楽しみながら、戦国時代に思いを馳せるなんていうのも一興です。「林泉寺」は、謙信公が7歳から14歳までの間、文武の修行を積んだ名刹。謙信公の祖父・長尾能景が、父・重景の菩提を弔うために建立した寺院です。戦国武将の中でも教養が高く、信仰心が厚い謙信公の素養が培われた場所のひとつと言えるのではないでしょうか。

鵜の浜温泉・朝ごはん「旬の春魚の干物」が召し上がれる宿

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