六日町温泉/朝ごはん 雪あねさの鰊麹漬け

雪あねさの鰊麹漬け

日本一の米どころに伝わる冬の郷土料理

日本一ともいわれる南魚沼産コシヒカリの生産地、六日町。大河ドラマの主人公となった直江兼続公生誕の地であり、環境省指定の国民保養温泉地であり、スキーの町としても知られています。そんな六日町温泉の朝ごはんは、「雪あねさの鰊麹漬け」。かつて、雪により冬は閉ざされた世界となっていたこの地に住む人々の貴重なタンパク源として豊富に出回っていた鰊を活用して作られた保存食で、麹がまるで南魚沼の雪を彷彿とさせる、見た目にも風情がありながら、雪国ならではの先人たちの知恵が宿る郷土料理です。

降り積もった雪の、美味しい恩恵

六日町の象徴であり、古くから山岳信仰の山として知られる八海山をはじめ、多くの山々と河川に囲まれたこの地域は、たっぷり栄養を含んだ山の雪解け水が、美味しいお米はもちろん、優れた日本酒も生み出してきました。当たり前のことですが、やはり良い麹は酒蔵にあります。ならば地元が誇る、八海醸造、青木酒造、高千代酒造の三大酒蔵にご協力いただき、良質な麹で鰊麹漬けを作ろうということになりました。麹は月替わりで3つの酒蔵から順番に供給。まさにお宿と生産者、加工業者、地域の人々が連携し作り上げることを理念とした朝ごはんプロジェクトにふさわしい一品が完成したのです!

雪のある風景、雪のある暮らし

雪とともに長い冬を暮らすこの地は、抜群のウインター・リゾート。10軒のスキー場ではさまざまなイベントを開催。また、直江兼続ゆかりの「雲洞庵」や、風情ある雪国の街並みを散策できる「三国街道塩沢宿 牧之通り」など、地元の歴史や文化を辿る見どころも豊富です。同じ景色や建物でも、夏とはまったく別の顔を見せる雪のある風景は、一見の価値あり!雪と暮らす人々や街並み、そしてそれらを囲む壮麗な自然の風景を堪能することができます。

六日町温泉・朝ごはん「雪あねさの鰊麹漬け」が召し上がれる宿

第21回全旅連青年部 褒章アワード グランプリ受賞!

にいがた朝ごはんのお知らせ

にいがた朝ごはんのつぶやき

過去のお献立(バックナンバー)