旅の醍醐味のひとつに挙げられるのは、その地域の歴史や文化にふれること。きりん山温泉の朝ごはんは、朝ごはんという「食」を通して阿賀町の歴史や文化を知っていただこうという想いからスタートしました。「そんな想いが伝わるような歴史的背景を持ち、腕が確かな職人さんにより今なお育まれ続けるメニューを提供いたします。安心かつ安全な食材を用い、永年地元で愛され続けてきたものですから、はじめていただいてもどこか懐かしく、心も温まると思いますよ」。とはプロジェクトリーダーの佐伯さん。かくして選ばれたのは、古くからこの地の郷土料理として食されてきた「みがき鰊(にしん)の麹漬」と、同じく麹を使った「三五八漬」の二品でした。














